2022年10月30日日曜日

庭に放置してあるアクティバンの腐食対策 サビキラープロとコーキングで補修

庭に放置してあるアクティバンですが、長期間屋根がない場所へ屋外放置なのでサビが目立ってきました。
ところどころサビ色がボディに浮いてきています。
今まではコーキングなどのみで補修してきました。
スライドドアのゴムのと鉄の境目とかもコーキング処理で誤魔化してました。
しかしアクティの屋根の樋に当たる部分の下が昨日ボロボロに穴が空いているのを発見。もっと早めに気づいて対処してればここまで酷くなってなかったのに。マイナスドライバーで突くとサビの粉が大量に落ちてきてヤバイ。大きな穴が空いてました!
ってことで高額ではありましたがサビキラープロ水性を買ってきた。赤錆から黒錆に転換させるやつです。ホームセンターで小さな瓶200gで2200円もしました。You Tubeとかで自動車のレストアしてる人がみんなこれを好んで使ってるから効果は高いのかな??
マイナスドライバーで浮いた大きなサビを落としたあとは、ACドライバードリルにダイソーで売っていた回転ワイヤーブラシを装着しました。
六角軸なのでカチッと取り付けできて便利。これがまたいい仕事をしました。あっという間にサビが落ちていきます。100均工具は侮れない
大方サビが取れたら小さな筆でサビキラープロをたっぷりと厚めに塗りつけます。
そしてサビキラーが乾燥したら大穴を建築用シリコンコーキングをたっぷりと使って埋めておきました。これで少しはサビと穴の進行が止まればいいけど…。
最終的にはアクティバン全体を塗装かな?それか上は波トタンを張って屋根みたいに全体を覆ってしまうか?
運転席側もサビの大穴があったがこれも同様のやり方で塞いでおいた。
これが現在のアクティバンの中です。日当たりの一番いい場所へ置いてあって冬場はサンルームとして寝転がって寛げるようにしてあります。床はダンボールが何重にも敷き詰めてあります。ビニールハウスの中のようにとても暖かいですよ。あと荷室はマジックミラーフィルムを貼ったガラス張りなので、庭に来る鳥や猫をウォッチングするのにも使える。中に人がいても動物には気づかれません。
運転席と助手席は完全に撤去してコンパネでフラットにしてあるので十分の広さがあります。フロントガラスはカーテンがしてあり、寒いときは開放して南面から日光を入れられるようにしてあります。軽バンは動かなくなったとしてもこういう最後の利用方法があるので良いですね。

こんな活用方法もあります。畑の物置として再利用されている例
ルーフキャリアを足がかりにして頑丈な屋根がついています。屋根には樋がついていて農業用の水タンクへ貯まるように仕掛けがしてあります。
スライドドアの窓ガラスが割れているのか完全に板で塞がれてますが物置としては全く問題なし。畑作業中に雨が降ってきたら運転席でくつろぐのもいいかもしれませんね。運転席というリクライニングチェア付きだし。


 

2022年10月24日月曜日

最近の電子化された自動車に全く魅力を感じない

 

最近発売されている電子化された自動車に失望中。私が今乗ってる平成5年生まれの車もかなりボロボロで新車でも買おうかと実は何度も検討したことがあった。しかし最近の自動車にはエアバックシステム、ABS、電動パワーステアリング、電動ミラー、キーレス、など制御がすべて電動化してるとかコンピューターと連動というのが心配。過剰な複雑なおせっかいな装置が付けばつくほど故障したときに自分で修理できるのか?部品代は高くないか?古くなったときに部品が廃盤にならないか?とかとても心配になる。
一番嫌なのがメーターの警告ランプが最近の自動車にやたら大量についてること。じつはここ最近一個でも警告ランプが付いていると車検のとき車検ラインに並ぶことすらできず門前払いにされるのだ。つまりそれを修理しないことには絶対に車検は通らず公道は走れなくなるってこと。
私の古い車は警告ランプがたったの4個しかついてないシンプルさがじつは一番気に入ってる。最近の自動車にはエアバッグ警告灯やABS警告灯など昔の車にはなかったものが大量に付いてたりする。これがとても厄介で、経年劣化でセンサー類や本体が壊れたときに点灯して修理するためには多額な部品をユニットごとごっそり交換しないといけない。ABSとか本体が壊れてたら10万も部品代が必要だの最悪なことに。もちろん安全のためには必須で重要な部品なので修理しないといけないのはわかるのだが…。こういう罠?があるからどうも最近の自動車はほしくないんだよね。

そういえばこの近辺の年式のアクティを街でまだよく見かける(3気筒550ccの丸目のまでまだ軽トラでは見かける)理由は多分部品点数が少なくアナログで単純だからだろう。今時珍しいキャブレター式でエアバックもないABSもない、電動パワステなしで重ステ、制御もコンピューターなどなく単純なICユニットのみ。逆に後年のアクティやバモスとかあんな奴のほうが寿命が短かかった話も聞くし(あれはエンジンが欠陥品でガスケット抜けをよく起こしたからなんだけど)

そういえば最近問題になった島津タイマー事件。ある一定の期間が経過すると警告灯が点灯してまだ使えるのに部品購入を強要してたやつだ。なんか最近の自動車にもそれと似た嫌な設計思想(罠)が入ってそうでとても嫌。わざと10年で壊れるように脆く作ってあると疑ってしまう(まあ経年劣化しやすい電子部品なんだから定期的に交換しないと危険なことは理解するけど…)そんなとき仕方がないからディーラーへ修理に出すと部品代が新品だと10万円かかりますがどうしますか?みたいな金儲けに利用されてないのか?そこがとても心配(まあインチキで警告灯を騙す闇パーツとかあるらしいがそれもおかしな話だ)

最近の日本人向けの自動車販売も不景気で儲けが少ないから、プリンターのインク商法みたいなことを裏でコソコソやってそうでいまいち信頼できんですから。ソニータイマーなんてのもあったし。

そういえばOBD検査なるものがこれから車検で始まるようですね。故障履歴が残っているとまだ車自体のハードは使えるのに車検に合格しないとか。そういうブラックボックス化で心配なのがわざとメーカーが高額な部品が短い寿命になるように仕組まないかってこと(最近の日本製品にありがちなやつ。某ユーチューバーがエコキュートとかでも取り上げてましたね)あとその意地悪な自動車専用の部品を作ることで20年経過後も乗ろうとしたときに「もう部品がないですね。あってもすごく高いですよ?どうしますか?」みたいに仕向けられないのかも心配。内部のコンピューターユニットやセンサー自体が廃盤になればエンジン自体ハードはまだまだ使えるのに公道を走れなくなるとか出てきそうでとても嫌ですね。

電子化の流れは世界的にも止められないのはわかるが、もしもやりたいならWindows系のパソコンのように部品の全車共通規格化をやってもらいたいね(ソフト的には進んでるらしいがハードでもやってほしい)。電子部品センサー類は全メーカー共通規格にして、マツダでもトヨタでもホンダでも(理想を言えば外車でも)どの車も全世界同じ規格同じ端子形状で使いまわしできるようにしてほしいね。(そうすればボッタクリ修理の不正も減る)自作パソコンのようにマザーボードが壊れてもハードディスクや光学ドライブ、パソコンケース、電源は使えるのでマザーボードのみ交換すれば治るとかありますよね?まあそんなふうにしてもらわないと本当に困りますわ。もちろんガソリンエンジンのみならずEVでも部品の共通化はしてもらわないと困る。
SDGsなど環境問題とか取り組みたいならぜひやってもらいたい。

2022年10月23日日曜日

スマホが登場して時代が変化してるのに消費せよと煽る自民党のやり方は古い


 スマホが登場してからすっかり私の消費行動は変わりましたね。全くお金を無駄遣いしなくなった。昔はレアな洋楽CDや楽器や中古の安いノートパソコンや電子工作キットや部品等が欲しくて東京までわざわざ鉄道を使って泊りがけで買い物に行ったりしてたものだが、今では気楽にスマホさえあれば通販で地方でも簡単に珍しいものが手に入る時代になった。しかもそのCDとかもいまやダウンロードする時代。私が好きな音楽ジャンルなら今ではYou Tubeに普通に転がってるのでそれをスマホで再生させれば無料で音楽も楽しめるわけ。

そういえばカメラも昔はコンデジをわざわざ購入していた。1台1万円とかで。地図も昭文社のツーリングマップとか買ってたし、本も読みたいものがあれば街の書店で買ってた。それから何か調べたいと思えば、昔はわざわざ遠くの大きな図書館へガソリン代など交通費をかけて通ったもんだ。

でも今なら大抵のことはスマホですぐその場で答えが出る。あとスマホの登場でお金のかかる暇つぶしが激減した気がする。昔は暇さえあればあちこちバイクで意味もなく走り回った。新しい風景やイベントなどを求めて。でも今ではわざわざ現地に行かなくてもその風景をYouTuberたちが鮮明な映像やわかりやすい解説で教えてくれるから自分がそこへ行った気になれて満足できてしまうのでわざわざ交通費を使ってまで行かなくても良い。結構スマホのお陰でかなりのお金を使わなくて済むようになったなと。

ここでスマホの登場で衰退したものを一部まとめてみた

ビデオカメラ カメラ ビデオデッキ テレビ MP3プレーヤー ボイスレコーダー カセットゲーム機 ノートパソコン テレビ番組 DVD CD 時計 紙の地図 紙の時刻表 本や雑誌 新聞 電子辞書 ファックス 固定電話 計算機 懐中電灯 ポケットラジオ 乾電池 方位磁石やGPS 文具 旅行 各種イベント パソコン 記憶媒体(HDD)プリンター(コンビニでできる) 証明写真(スマホで自撮りして切り抜きアプリでコンビニでプリントアウト) リアルな銀行窓口・携帯ショップ・旅行代理店・街の証券店舗 人の移動が減るので外食やホテルなども少なくなる など取り上げればきりがない。

それらの需要が短期間で日本の消費から急激に消えたわけですから、そりゃ不景気になるのは当たり前(それは世界全体でも言える)それを日本は諦めて素直に潰さずにむりやり温存しようと無駄な努力したわけ。必要がなくなったのにゴリ押ししました。その結果アメリカや中国にIT情報サービス分野ですっかり遅れを取ってしまったのはありますね。あとスマホの開発自体も日本メーカーはガラケーに固執したり、スマホが日本メーカーから出ても企業のエゴ丸出しの無駄機能や削除不可能なアプリてんこ盛りだし、買い替えさせるためにわざとアップデートはしないしで、結果的に消費者に嫌われてしまい中国台湾韓国などが主な製造拠点となってしまうとかね。

まあ今更それを嘆いてももう遅いから、これからの日本は人口減少で衰退していくのだから国民全員が飢えずに幸せに平等に安心して生活できるようにするべきではないかな?そのためには自動化効率化は不可欠で、それらの自動化や不要不急な産業の衰退で失業した人の受皿は本当に最低限の社会インフラを維持していくのに必要な現場仕事へ振り向けるべき(インフラ土木、通信メンテ作業員、医療福祉分野)あと農業とかも力を入れること。エネルギーを海外から依存しにくくなるから自然エネルギーも研究開発進めて推進してほしい。もちろんそういう人たちには満足できる手厚い給料は支払うことだ。あと過度に一部の不要不急な企業や人間だけを税金や間違った規制緩和等で甘やかせて富ませ得するように仕向けるような自民党型のバラマキ政策もいい加減やめた方がいいかと(人材派遣業、無駄に多すぎる定員割れの私立学校、天下り企業への優遇などなど)統一教会問題なんか宗教とかもそうで、結果的にそれらの団体の搾取が遠因で首相が被害者に狙われて白昼堂々とやられてしまうようなことも起きたしね。


2022年10月22日土曜日

CD125Tを廃車にしました 軽快なCD90復活!

寒くなってきたので、冬場の寒さに強いCD90を物置から引っ張り出してきました。段差があるので桁を渡して下へ降ろします。結構怖い。
CD90とCD125Tご対面。箱や風防荷物などをCD90へ移し替えます。風防は共用にしていてCD125TでもCD90でも使えます。
装備を移し替える前のCD90
結構ごちゃごちゃ部品や荷物が付いてるから移し替えるのもめんどくさい。
そして装備を解除されたCD125Tは物置へ。車体がかなり重たいバイクなのでエンジンをかけてその力で桁を登らせました。怖いので左にも桁を置いて足場にしました。
狭いから桁を登るとき脱輪しそうでかなり怖かったです。
バッテリーをCD125から外します。バッテリーはスーパーカブで使うタイプの小さいやつをむりやりCD125につけてましたが、意外とセルはしっかり回って使えてました。流石に一発で始動しない場合は無理をさせずキック始動で労りながら使ってました。そういえば電極方向が左右反対なので、ハーネスと端子を自作してむりやり変えてあります。
CD125はカブ等に比べてバッテリーの設置場所が大きいため、材木で下駄を作って動かないようにしていました。
そしてこちらはCD90へバッテリーを装着した画像。ピッタリですね。電極の向きも同じ。当たり前の話なんですがw このバッテリーも聞いたこともないメーカーの激安な中華製だがもう何年も使っている。バイクに乗らない日は少ないから過放電しないのがいいのだろう。どんな良い日本製バッテリーを使おうが過放電したらどれも終わりですからね。
また長い眠りにつくCD125T。このバイク重たすぎるから誰か欲しい人に譲るかも。もう年齢的にキツイ。取り回しもつかれるし、燃費も悪いし修理もCD90に比べると煩雑で部品も高い。スピードが出て乗り心地はいいので、県外へ長距離を走ったり、バイパス道をかっ飛ばすにはとてもいいバイクなのだが…。
こちらは予備のCD90とカブ50。こういう小さいバイクのほうが気楽に乗れていいね。CD90のタイヤが外してあるのは、古いバイクについていたまだ山の残ってるタイヤを最後まで履き潰すために外したまんま放置してあるから。
装備をすべて移植し終わったCD90で試運転。やはり軽くていいわこれ。スイスイ小回りがきく。スピードはあんまり出ないけどね。
私が発明したニオワンマフラーも装備してあります。
大きな風防をつけて風の逆流現象か起きても排ガスの臭いがしない。ニオワンマフラーの効果絶大。
風防をたらしてあるので風が当たらず疲れないね。もう少し冷えてきたら今度は真ん中のレッグカバー(鉄板で自作したやつ)を付けるつもりだ。これで冬場でも快適にバイクに乗れる。
 

2022年10月16日日曜日

家庭菜園の様子10月中旬 里芋の収穫

今年の里芋は豊作でした。雨が多かったからかな?水やりの頻度も少なくて済んだ。
結構大粒のがどっさり。近所にもおすそ分け。あと兄の家にもばらまくつもりだ。
まだ茎が元気なので数本は試しに完全に枯れるまで置いておくかな。
柿の木も小さな苗木を植えてから数年経過してやっと実がたくさんつき始めてきた。去年は3個しかとれなかったがこんなにも。将来が楽しみ。
さつまいもですか、土の状態が悪いのか今年も不作でしたね。茎ばかりデカくなるツルボケ。鶏糞の入れすぎが原因かも。一応この区画に鶏糞を全く入れなかったんだが、この前に植えてたやつの肥料分がまだ残っているようだ。
まあそれでも一応出来てる株もあったが
いちごも一時期草むらに埋もれてたが救出しておいた。もう少ししっかり手入れしておけばもっと株数を増やせたかも。別の区画へ移植予定です。
さつまいももまだまだ掘ってないのがこんなにも残ってますね。結構掘るのか大変。少しづつ食べる分だけ掘るようにしてます
落花生は一時期獣に食い荒らされましたが、ワイヤーメッシュで完全ガードしてから被害は全くなし。ただし少ししか植えてないから収量は期待薄かな?
わけぎとネギ。一時期はわけぎは大量にできたもんですが土の中に病原菌が発生したのか球根がかなりの数腐ってしまってかなり少なくなった。
大根は残念なことに虫にかなり食われて大変なことに。3分の1ぐらいが食われすぎて腐ってしまった。残念。どうもアブラナ科の植物の栽培は苦手ですね。しっかり農薬を使ったり手で青虫を時間をかけて手で潰したり手入れをしないとだめみたいだ。

 

2022年10月13日木曜日

HH3アクティストリート 車検合格したけど失敗しました

アクティの車検前に荷室の車中泊セットをある程度降ろしておきます
床においていたコンパネは降ろして棚は残したまんまで今回は受けることに。
荷物は庭においてあるもう一台のアクティバンへ詰め込んでおいた。かなりの量だ。庭のアクティに横付けして楽に荷物を移すことができた
タイヤホィールがブレーキディスクから出てくる錆粉で見た目が汚かったので200円の銀色スプレーをビバホームで買ってきて塗っておいた。200円程度で手に入る銀色のスプレーが最近コメリに置いてないし値上がりする可能性が高かったのでもう一本おまけで買い置きしておく。
渋滞が嫌なので早朝6時半から車を飛ばして津の車検場まで乗っていく。かなり古い製造から30年近く経過してる車なので、車検直前に車検場から近い空き地にダンボールを敷いて下に寝転んで潜り、最後の下回りチェックをするようにしてる。なんせゴムパイプなど硬化してるのでとても心配。普段ほとんど長距離を走らないからなおさらです。オイルがたれてたり漏れてたりしたらとりあえず雑巾で拭いてごまかす作戦。点検したけどオイル垂れも冷却水漏れも皆無。ホッとした
車検は合格したけど残念な結果に。本当は11月12日を満了日にしたかったが、ある思わぬ落とし穴で前回の車検一ヶ月分を無駄にしてしまった。
あとブレーキランプ不点灯で再検査もありました。完全にチェックを忘れていた。はずかしい。結局球切れでなく差込形の電球の接点が腐食で錆びて点灯しないだけだった。マイナスドライバーで接点をシコシコ擦ったら治って駐車場で検査の人に確認してもらえば合格!
そして今回一番の失敗は、後ろの太陽パネル。前回の継続検査のときは何も言われなかったが、今回は高さが変わるから構造変更しないと車検が通らないと言われた。ということで高さと重量を測られ構造変更扱いなので車検満了日が10月12日になってしまった。1ヶ月損したなぁ。勿体ない

まあ前回の車検の時がたまたま見落とされてたってだけか?仕方ないね
それからあらためて走行距離数確認したら前回の車検から3200kmしか走ってないという驚き? つまりこの車は一年1600km程度走ってるだけ。私の場合は単に近所の病院通いのためだけに乗ってるし、遠くに行く場合は燃費のいい原付バイクしか乗らないからこうなる。まあ距離を乗らないのでその分車両の痛みが少なく長持ちするってのはあるけどね。だから私のような使い方の人は新車をわざわざ買うのはとても勿体ない。あえてこんなボロを乗ってるってのはある。あと親が高齢なのでお下がりの車をそろそろ貰えるかもしれないという期待?もある。ここで新しい車を買うと損をするからね