2020年6月4日木曜日

CD90レッグカバー取り外し マナスル掃除針自作 他いろいろ

 もう暑いのでCD90 の自作の鉄製レッグカバーを取り外します。
 こんなのが二枚取りつけてあります。
簡単に外せます。
 これで全開走行できます。
カバーがついてるとキャブレターが加熱してそうで怖いんですよね。
カバー製作の動画


 それからスーパーでダンボールと一斗缶を貰ってきました。
ダンボールはじゃがいもの収穫用で、一斗缶はお店の人に頼んで貰ったもの。
 一斗缶はレトロなスタイルが好きなんですよね。
あといろんな工作の材料に使えます。
 マナスル121などの加圧式灯油ストーブに使うための掃除針を自作するために細い針金を買ってきました。
本当は硬いピアノ線がほしいんですが、0.25mmのがホームセンターには置いてないので、ステンレスの0.23mmのを買ってきました。
 まずは柄を用意します。
鉄板を細く切った棒に折り目をつけて曲がらないように作りました。
 そしてペンチで先をこんなふうに膨らみを少し持たせた状態で曲げておいて…
 買ってきた針金を通して石の上で上からしっかりとハンマーで何度も叩いて抜けないようにします。
 そして余分な長さの針金をハサミで切断
 こんなのができました。
一応こんな雑なものでも掃除はできましたが、ステンレスの針金なので強度不足で上手く穴に入れないとすぐに曲がってしまいますね。
やっぱりピアノ線が欲しい。
でも通販で買うと1000円ぐらいと結構高いんですよね。


 まあ激安でできるので、曲がったらまた作ればいいんですけどね。
とりあえず4本作っておきました。
一番右のが純正の掃除針。
やはりピアノ線を使ってるらしく腰が強い。
 それから、最近一斗缶でTLUDストーブを作りました。
Youtubeで作り方があったんで真似して作りましたよ。
簡単に作れるくせにこれがよく燃えるんですよね。
動画貼っておきます。


 あと、セリアでUSB電源が使えるUSBライト買ってきましたよ。
電球色のダイソーのはたくさん持ってますが、こいつは初めて買いました。
 白い光で眩しいです。
しかしUSBチェッカーで測定してみると、600mAも電流が流れている。
ダイソーのやつは300mA程度だった気がするんだけど大丈夫なのかこれ?
 分解してみて点灯後すぐに基盤を触ってみたら火傷するぐらいの高温です。
かなりヤバそう。
火事にならないか心配。
なんかすぐに壊れそうな気がするが…。
 それから昔、ダイソーで売ってたステンレスの皿が長いこと使われずにホコリをかぶってましたが、ようやく使いみちを見つけました。
 七輪の炭を酸欠で消化させるのに良さげな感じです。
サイズがピッタリ。
炭は貴重品なんで、そのまんま燃え尽きるまで放置するのが気になってました。
かといっていちいち炭を火消し壺へ移し替えるのもめんどくさいし。
 玉ねぎを収穫したので軒下へ吊るしておきました。
腐らないことを祈りましょう。
 それからソーホースを廃材ばかり集めて適当に作りました。
薪を手ノコで切るときにこれがあるとかなり楽ですよね。
本を衝動買い。
前から欲しかったんですよねこれ。
かなり分厚い本です。
某フリマサイトで買ったんですが、ヤフオクよりかなり安く買うことができました。
ただし即決価格の速いもの勝ち状態ですので、気づいたらすぐに売り切れってのが多いんですがね。

2 件のコメント:

  1. 良いご本の紹介、ありがとうございます。
    わたしはボロいものに強く惹かれる性分で、ボロ小屋に棲みたいです。

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    1. ボロ小屋への憧れわかりますよ。
      ボロ小屋が出てくる映画やドラマも大好きですね。

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コメント返しが最近めんどくさくなってきました。
ブログを書く意欲が削がれると駄目なので、勝手ながら暫くコメントへの返信はお休みさせていただきます。