今回印象に残ったカブなどいろいろ撮影してきました。
他にももっと個性的なのもありましたが、他のブログでも多分たくさんアップされてると思いますから適当に掲載しておきましょう。
まずは小さなモンキーほどのスモールカブ。
上手く作りましたよねこれ。
貪欲な積載欲。
自転車のかごまで総動員。
私も見習わないとなぁ。
125cc以上に改造されてたようだ。
高速道路も走れる行灯カブ
これ女性ユーチューバーで有名なサイドカーですよね。
ちょっぴりーな?だっけ?
サインくださいとかみんなにモテモテでしたね。
ゴールドのスーパーカブカスタム。
カスタムパーツがふんだんに使われてる。
昔販売してたのかな?
極太タイヤのカブ。
スタンド不要。倒れない。
運転するとこ見たかったなこれ。
一応フロントフォークはカブ用のやつを半分に割ってむりやり溶接して作ったみたい。
今回はCD系は少なかった気がする。
前回は結構な台数見たんだけど少し残念。
カブだらけ。
人工芝スーパーカブカスタム。
このバイクで公道を走るのは勇気がいりそうw
FRP製だろうか?
手作り感満載な個性的な箱
風防に取り付けたこの装置はなんだろう?
今回は去年に比べて一輪リヤカー少なかったですね。
さっきのボアアップした行灯カブだけどよく見たらキャブレターがありえない付け方をしてましたね。
足が引っかからないのかな?これ
カメラ撮影に異常なこだわりのあるお方みたいですねw
すごいマウント方法。
この手作り感が良い
カブの欠点はなんといってもタンクの小ささ。
オフ車?のタンクがちょうどカブの斜めの跨ぎの部分にピッタリ。
このタンクなんのやつだろ?
ロンスイされたCDにエイプ用?のビックタンクつけてる。
ちとやり過ぎw
こういうドノーマルっぽい実用バイクもいいもんだね。
しかしみなさん遠くから自走できてますね。
根性あるわ
今回一番ツボにハマった奴がこれ
犬の大きなぬいぐるみを箱の上に取り付けてある。
最高に笑わせてもらいました
しかもこの箱本物の犬のかごだったw
犬と仲良くツーリングとかも良いかもね。
一人じゃ寂しいし。
それと私が感心したのがこれ。
後方カメラ。
最近悪質なドライバーの煽り運転が問題になってて、後ろからいやみったらしくわざとスレスレで追い抜いて行ったりするクズがいるんで
カメラがあると効果的かも。
たとえダミーカメラでも後方にカメラをつけておくと嫌がらせが半減しそうですね。
youtubeに晒されると怖いからね。
帰りは瀬田川沿いを国道422で。
途中富川磨崖仏へ寄ってみた。
急斜面を登っていくと巨大な岩に石像が彫られていた。
彫りが浅いけど。
三重県の石山観音よりは規模は小さいね。
国道422号だけど昔に比べたら道路がかなり改良してあってすごく快適になってました。
長大なトンネルもある。
お陰であっと言うに信楽に到着した。
信楽からは県道50号線で柘植方面に抜けることに。
旧国道25号線は加太駅までは行けたんだけどそこからはなんと通行止め。
からあげ隊長さんのブログでちらっと通行止めのこと書いてあったけどまだ続いていたとは知らなかった。
ということで向井ic近くから安濃ダムへ抜ける林道を迂回路に使ってなんとか戻れたんだけど、かなり遠回りになった。
疲れたんで安濃ダムでダンボールを敷いて寝転んで休憩してました。
そして明るいうちに無事に帰宅。
おまけ
カフェカブ会場に早く到着しすぎて暇だったので琵琶湖クルーズしてましたが、
その時の動画作っときました(ツマラン動画ですがね)
琵琶湖上からカフェカブの会場を見ることができました。
次回カフェカブに参加や見学される方で興味のある人は次回乗ってみたらいかがでしょうか?
まあ来年もこの会場でやるとは限らないでしょうけど…。
Tweets by jituyou
かつや氏のおかげでカブ所有欲が高まってます。
返信削除そこに今回の記事でまたまたボルテージがあがりましたw
カブは自由なんが良いですよね。
削除どんな使い方しても許されるみたいな。
はじめまして
返信削除カフェカブ(大津)での
カメラ撮影に異常なこだわりのあるお方みたいですねw
と、コメント頂いたカブの所有者です。
前後と右側にドライブレコーダー取り付けていますので
フロント側= に取り付けてあるのは
本来は車に積載するコムテック社制のドライブレコーダーです
防水タイプでは無いので、このような箱入りタイプでの加工になりました。
今後共宜しくです。
手作り感満載な風防とかとても良かったですよ。
削除これだけカメラで装備してれば煽ってくる自動車対策にも良いし、万一事故が起きた時相手側の落ち度も撮影できて、変な言いがかりつけられなくて良いかもですね。
こんばんは(^^)
返信削除今年、わたしはカフェカブミーティングではなくほかのイベントに参戦しておりました。
あれだけ、たくさんの数のカブを眺めては写真撮って楽しむのならひとりのほうが集中できていいのかもしれませんね。(^^ゞ
今後のカスタマイズについて、参考になることもあるかもしれませんね!( ^ω^)