リヤカーの改造も大詰め。
全体のサビをワイヤーブラシで落とします。
こんな要領でね
そしてコールタールで着色。
リヤカーのサビサビな奴には
これが一番いい
骨組みの曲線美。
なかなかうまく改造出来たと思う。満足。
コールタールの鈍い光沢が好きだ。
次に洗って干しておいた床板を取付ける。
しっかりしたコンパネ。
元々買った時から付いてた奴。
それに囲いの板(廃材ベニヤ)も追加で取り付けて、荷物が載せやすいようにして完成。
早速バイクで試運転。
道路がガタガタだと、囲いのベニヤ板や床のコンパネが
バタバタ音を立てるのが気になるが、我慢するしか無いだろう。
サスペンションや板バネが無いのだ。
道路の振動を吸収するのはタイヤのみ。
もう少し綺麗な板を使えばよかったが、節約のためにシミた板も使っている。
これがあればどんな大きな荷物でも
バイクで運べる。
近場なら十分軽トラの代用にはなる。
使わないときは、こうやって軒の下に
立てておきます。
税金自賠責はもちろん不要。
そこがリヤカーの最大の魅力。
改造前の姿
検索 リアカー オートバイで牽引 原付2種 CD125T ベンリィ Motorcycle cart
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大阪では公道でバイクでリアカー引いたら駄目なんで羨ましいですね。
返信削除こうきちさんこんにちわ
削除大阪はリヤカー禁止なんですね?
知らなかった。
交通の多い場所のみ禁止とかじゃないのかな?
大阪府にも山間部とか農村が一部ありますよね。
250ccでナンバー付き牽引車なら
いいのでしょうか?