2015年10月5日月曜日

バイクのスピーカーの端子を磨く

ごちゃごちゃした配線だらけな
CD125Tのハンドル周り

これは、ホーンスピーカーと
メーター前の角形スピーカーとをつなぐ
二股コネクター。
ダイソー製

端子の内部を棒ヤスリで擦って
サビを取る

3.5ミリのピンジャックもすべて
ヤスリがけ

MP3プレーヤーとアンプとを接続する
コード。
走行中に引っ掛けて断線することが多い。
ガムテープで補修…。


MP3プレーヤーから再生された音楽を大音量で
聴くためのアンプ装置やスピーカーをバイクに取り付けてありますが、
バイクなので雨に濡れたりして端子が錆びることがあり
定期的に端子を、紙やすりや棒ヤスリで磨いています。

これを怠ると、接触不良を起こして音が小さくなったり鳴らなかったりします。

これらの端子はすべてむき出しの状態で取り付けられてます。
ゴムカバーなど気の利いたものは一切使ってません。

こうした非防水のを長いこと使ってますが、錆はしますが、たまにこうして磨いてやればOKですね。

まあ私の場合は雨の日にバイクに乗ることはたまにしか無いので
こんないい加減なことでいいんですが、雨の日も乗りたい人だと
なんらかの防水対策は必要ですね。


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ブログを書く意欲が削がれると駄目なので、勝手ながら暫くコメントへの返信はお休みさせていただきます。