2014年11月10日月曜日

中華バッテリーを無理矢理装着しているCD125T

最近CD125のバッテリーが弱くなってきたような気がするので
バッテリーを取り外して配線に腐食が無いかチェックしてみることに。

私のCD125Tに付けてあるバッテリーですが密封型の怪しげな
MAXパワーの中華バッテリーです。

予備のCD125Tをヤフオクで買ったときにおまけで付いていたのですが
プラスマイナスが逆でした。

そこで家庭内の電気配線で使われるVA線(家屋解体現場に落ちてたもの)を
無理矢理に延長線として使い交差させてプラスマイナスを
逆にしてバッテリーを装着してあります。

そしてCD125T純正サイドカバーが配線が邪魔で
装着できないので透明シート(変色してますが…)で覆って
防水カバーとしております。


こういうややこしいぐちゃぐちゃな配線なので
バッテリーを取り外すのも知恵の輪状態で大変でした。


さてバッテリー端子や配線の腐食ですがあまり酷くはないみたいです。

やはりバッテリー自体の劣化かもしれません。

しかし怪しげな中華バッテリーとはいえ3年ぐらい持ちましたから
十分元はとっているとは思います。


検索 ジャンク品 魔改造 貧乏カスタム 貧乏バイク

携帯投稿

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメント返しが最近めんどくさくなってきました。
ブログを書く意欲が削がれると駄目なので、勝手ながら暫くコメントへの返信はお休みさせていただきます。