2014年2月10日月曜日

冬の晴れた日の自動車の車内は温室 30℃

今日は歯医者に珍しくHH3のアクティバンで来てます。
たまには乗ってやらないと調子が悪くなるしエンジンに水分が
溜まっていきますのでね…。

そして車を駐車場の日当たりのいい方向に向けて置いておきます。

車内は30度近くまで温度か上がって温室状態になります。

今朝出発前にこの温度計を確認したときは0℃でした。
すごい温度差で驚きです。

まあこのアクティの有難いのは冬だけでこれには冷房が無いので
夏には地獄の暑さになります。

ポーターキャブみたいに足元に通気孔などありませんので
蒸し風呂状態で死ねます。
(これより少し古い年式のアクティには小さい換気口はありますが…)

しかしエアコンが無いことで余分な装置が着いてないので
整備性が良いです。
自分で車をいじりたい人にはおすすめかもしれない。

この間タイミングベルトを交換したときも余分なベルトを
外さなくてもいけたので助かりました。

床下もスカスカで何にも装置がありません。
潜りやすいです。


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2 件のコメント:

  1. こんばんは。 

    冬の昼間の車内は暖かくて良いですね。 最近軽トラを動かす様になって気づきました。

    昨日、私の車は色が黒いせいか、暖房をつけた私の部屋よりも暖かかったので、シートを倒してジュースも持ち込んで3時間ほど昼寝をしておりました。

    誰も来ず、外の音も殆ど聞こえない狭い空間というのも意外に落ち着きますね。

    夏は某トンネルか川沿いに駐車して窓を開けておけば快適かもしれませんね。 

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    1. センチュリーは車内防音対策がしっかりしてそうですから
      カーオーディオを作動させて尊師マーチを大音量で流しても
      騒音が外部に漏れにくいかもしれませんね。
      移動防音室みたいな感じで使えそうです。

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コメント返しが最近めんどくさくなってきました。
ブログを書く意欲が削がれると駄目なので、勝手ながら暫くコメントへの返信はお休みさせていただきます。