2013年12月14日土曜日

足元の冷えを防ぐレッグシールドの布 燃費も良くなる CD125T

私のCD125Tには2枚のレッグシールドの真ん中に金網
(※布がマフラーに接触しないようにしてある)がつけてあり
そこに帆布を洗濯バサミなどで貼りつけてあります。

こうすると冬場に走行するときの風の通り抜けが低減できて
寒くなくなります。

12月に入るとかなりの寒さですので布を一番下の位置にセットします。

ここまで下げるとほとんど風が来なくなるので足元が暖かいですね。


ただエンジンに当たる風がほとんど無くなるので焼き付きが心配ですが
外気温が低いのでいまのところ大丈夫みたいです。

まあ40〜60キロ以下走行でノロノロ運転してますので
心配はありませんけどね。


燃費ですが垂れ布をつけている為か冬場にしては良いようです。

始動時はチョークを引っ張ったりするしアイドリングストップも
最近さぼっていますがリッター48キロ走りました。

最近のインジェクションのスーパーカブにはとうていかないませんが
2気筒125CCのキャブ車にしては良い数字ではないですかね?
無駄な荷物も積みっぱなしだし馬鹿でかい風防を装着しているわりには…。


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ブログを書く意欲が削がれると駄目なので、勝手ながら暫くコメントへの返信はお休みさせていただきます。