2012年5月26日土曜日

中華エンジンを降ろす CD90へ戻す

以前CD90に中国製の125CCエンジンを積み替えて
乗っていましたが、ミッションの入りが固かったり
色々不具合が多くて結局元のエンジンに載せ換えることに。
(安物買いの銭失い(泣)


CD90のエンジンはカブ系エンジンですから
積み替えは簡単です。

パンタジャッキを使ってエンジンを支えつつ
わずか2本のマウントの細いシャフトを抜いて
降ろしていきます。

もちろんマフラーとかワイヤー類・配線・ステップ等は
あらかじめはずしときますけどね。


またCD90エンジンを積むときもパンタジャッキをうまく使えば
腰を痛めることもなく難なくエンジン積み替えできます。

カブ系エンジンはまあまあ重たいのですがせいぜい
漬け物石ぐらいの重さなので、たいしたことないですね。

これがCD125Tエンジンだと重くて
とても苦労しますが…。


さてマフラーガスケットが無いので今から部品屋まで
行ってきますか。


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