貼ってみました。
ステンレス板が欲しかったのですが高いのでこれで我慢。
なんかアイスキャンデーを入れる箱みたいになってしまった…。
背中が擦れる位置だから錆が不安ですね。
鉄板を巻くと箱がかなり重くなってしまうのが難点かな。
検索 リアボックス バイク
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ステンレス板が欲しかったのですが高いのでこれで我慢。
なんかアイスキャンデーを入れる箱みたいになってしまった…。
背中が擦れる位置だから錆が不安ですね。
鉄板を巻くと箱がかなり重くなってしまうのが難点かな。
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こんなのに巻き込まれたら死にますね。
牽引できるか?と冗談半分で記念撮影。
写真で見ると圧倒的な大きさの違いでびっくり。
こんなのに巻き込まれたら最悪ですよね。
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従来品よりも2倍以上の容量があり、長靴やら
洗車ブラシや小型パイプ椅子など
なんでもたくさん入れられるように。
ちょっと大きすぎで目立ちますが、
かなり便利で重宝しますよ。
バッグと言っても籠タイプなので、少々の雨水が染みます。
ただ、浸水しても水はけは良く、カビも生えにくいのは
PPバンド籠の長所です。
濡れてもいいような物を入れるのに使って行きたいですね。
検索 自作サイドバッグ チャンピオンバッグ 積載 バイク
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とりあえず、写真でご報告。
ススキの原がきれいで、上まで登れば雄大な景色が
楽しめました。
尾根近くで野焼きしてます。
一番近いバイクの駐車場料金は安くて100円でした。
これから美杉村へ行くか伊賀上野に行くかどうしようかねぇ
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透明板に1個の穴を開けて丈夫な紐を通して、風防につけた
紐通し用の金具に結びつけます。
これで、万一にも風圧に耐えかね、洗濯バサミで固定している
透明板がはずれても顔の方には飛んできません。
本来であれば、風防の樹脂板に穴を開けて
ねじ止めするのが一番ですが、それではお気楽度が
無くなってしまうため、格好は悪いのですが
脱落防止紐のみで済ませてます。
なお、この風防延長の改造を試されるかたは、
あくまで自己責任にて、それぞれの条件で十分な安全対策をとり
試行されるようにお願いします。
予期しない大ケガや大事故を起こされても
当方は一切の責任を持ちませんので…。
そして低速走行で運用すること。
時速40キロから50キロ程度以下にて
これで高速道路を走るとかは絶対にやめてください。
高速を走りたければ素直に既製品の大型風防を
買ってください。
検索 スーパーカブ 旭風防
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CDに付けてある風防の高さが低く、首や顔にあたる風が
冷たいので、補助延長風防?なるものを
作ってみました。
材料は、2ミリ厚の長方形のアクリル板と
ステンレス洗濯バサミ2個です。
アクリル板は新品で傷が無く、視界は良好。
高さ的には目線にあるので、もし傷が付いて
劣化してくれば、補助風防(アクリル小板)を磨くか
新品に交換するだけで便利です。
洗濯バサミで固定してあるだけですので、暑くなったり
雨で水滴で視界不良になれば
すぐに取り外しが利くので便利ですよ。
検索 スーパーカブ 旭風防 バイク オートバイ
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コンパネで出来ていて、防水対策でシートを
巻き付けています。
延長キャリアで長くなった分のスペースで
コンテナ箱の高さと幅に合わせて
ぴったりに作ってあります。
中には、道具やペットボトルの水2リットルなど
重いものを入れれます。
あと、傘を箱の下に紐で縛り付けてみました。
雨の降り始めでカッパを着るときや、
日差しが暑いときの日除けにも使えそうです。
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自動車でもう一度取りに行くのが面倒なので、
無理矢理にバイクの箱の上にロープで縛って運びます。
あんまり重量が無いんですが、とにかくかさ張るので
見た目が凄いことになってます。
なんだかベトナムの過積載スーパーカブみたいに
なってますね。
検索 荷台 キャリア 積載装置
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まず、スタンドの先端を金のこぎりで切り落とし、
切り口の穴に自動車の車載工具だった
レンチの頭と柄を短く切ったものを差し込み、
溶接してくっ付けました。
溶接が下手くそでもパイプに4cmほど挿してあるので
かなり頑丈にできました。
これで以前よりも楽にスタンドをかけることが
できるようになりました。
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鍵盤不良のジャンクということで、
かなり安く落札できました。
たぶん、国産で昭和50年代後半ころの物でしょう。
鍵盤は安っぽい樹脂で出来てます。
鍵盤ががたがたなので、ラジオペンチで高さを
修正しました。
弾いてみましたが、イタリア製やドイツ製より
音の出が悪く、中国製のアコーディオンと
あんまり変わらない感じで少々がっかり。
デザインはカッコいいのですがね。
ただこのアコは、小さいながらもスイッチが
5個付いてて3列笛なのは魅力的でした
M
MM
MML
ML
L
と、切り替えが素早くできるのはありがたいですね。
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材料は、建材屋で貰ったパイプを束ねるバンドです。
バンドには文字が書いてあり汚いので、出来上がった後は
黒スプレーで全体を着色しておきます。
次に、延長キャリアで箱を後退させて荷台に出来たスペースに
籠(ツーリングバッグのつもり)を置いてみます。
箱の横幅に合わせて、たっぷりと収納できるように
設計しておいたのでぴったりです。
中にはカッパやらブルーシートなんでも入ります。
サイドバッグも合わせると、かなりの容量アップに
なりました。
さらに容量をアップするために、次回はサイドバッグの
延長改造をご紹介する予定です。
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過積載 キャリア キャンプツーリングパニアケース
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