いつもゴム手袋を使っているのに
つい横着してしまいました。
おかげで猛烈な痒みの出るかぶれができましたので、
携帯やパソコン操作がしにくく、長い文章が書けません。
しばらくはtwitter投稿か写真のみの短文でしのぎたいので、
よろしくおねがいします。
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いつもゴム手袋を使っているのに
つい横着してしまいました。
おかげで猛烈な痒みの出るかぶれができましたので、
携帯やパソコン操作がしにくく、長い文章が書けません。
しばらくはtwitter投稿か写真のみの短文でしのぎたいので、
よろしくおねがいします。
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最近このトンネルの上の山に、風力発電設備がたくさん
出来、山が削られたために、土砂崩れが頻発するように
なってきています。
なんとか埋まる前に対策を講じてもらいたいです。
明治18年にできた貴重な歴史のある
トンネルですからね。
検索 三重県津市 長野峠 長野随道
廃道 廃墟
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以前、アスファルトの上でセンタースタンドを
立ててハンモックの支柱にしていたときには
ハンモックの上で寝転んだときに、後ろへ
センタースタンドごと路面を引きずられハンモックが
急激に緩んで落下したことがありました。
今回は実験するときにハンモックのロープを弛ませて
張って試してみたところ、バイクが
後ろに引きずられることなく安定して寝ることが
できることがわかりました。
どうも、ハンモックのロープを張りすぎると
ロープを後ろへ引っ張る力がかなり強くなるようで、
一番下の写真のようにロープを弛ませると
荷箱に下向きの力が加わって
ちょうど荷台に荷物を載せたときとほぼ同じバランスに
なることがわかりました。
このとき後輪タイヤは接地しており、
体重がタイヤの接地面にかかっています。
そしてハンモックの上に全体重をかけて寝転んで
すこし揺らしてみましたが、スタンドが
引きずられることもバイクが転倒することなく
安定してハンモックの支柱として使えていました。
いままでハンモックを張る場合は、どうしても
2本の立ち木が必要で、設営場所を探すのに
苦労するものですが、この方法をあみだしたおかげで
場所探しの苦労がかなり軽減できます。
※注意事項
この記事をご覧になって試してみようと
される方はくれぐれも自己責任でおねがいします。
そしてハンモックから落ちて大怪我をしたり、
大切なバイクを転倒させてしまって
破損させたりしたとしても、私は責任を一切持ちません。
なお、私の体重は50キロと軽いので
こんな荒業ができるだけなのかもしれません。
体重の重い方がやるのはかなり危険かもしれませんので
ご注意ください。
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ここは登山道といっても全く人気のない
寂しいコースで、日曜日なのに誰一人ハイカーが居ません。
風通りが非常に良くひぐらしがたくさん鳴いている
とても涼しい場所でした。
ハンモックに腰かけて、豊里ネオポリスの
一号館で買った350円の海苔弁当を
景色を見ながら食べてました。
安物の弁当でも自然の中で食べると
おいしく感じられます。
食後はハンモックの上で寝ながら携帯で
メールを打ったり家に電話をかけたりしてました。
ここはかなり山奥ですがAU携帯の電波が
なんとか届いてます。
以前DoCoMoを使っていた時は圏外だったのですが…。
こんな感じで、これからもハンモックで
休憩する場所の写真を投稿していく
予定です。
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写真のようにプラグが黒く汚れていて
先端を見てみると電極の磨耗が激しいので
新品のに交換することにしました。
新しい点火プラグですが、以前リサイクルショップで
1本100円で投げ売りしていたのを
たくさん買っておいた奴です。
プラグを抜いたついでにチャックを点検したら
樹脂部分に大きなひび割れを発見。
とりあえず黒のビニールテープで補修しておきます。
点火プラグを交換したおかげか、始動性は
前よりかは良くはなりましたが、まだまだ
なにか調子が悪い気がします。
多分キャブレターだとは思うのだけども
今日は暑くて分解するのは面倒なので
とりあえずそのままに。
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廃軽トラックの詳細画像
▲ スズキのキャリィだろうか?
荷台に落ち葉が堆積している。
▲ 落ち葉の運転席。とにかく気持ち悪い
▲ フロントガラスや目玉も無
▲ 酔潰会(酔いつぶれ会?)
▲ 峠部分は新道で分断されていた。
伊賀コリドール道路?らしい
PCから投稿
今日は県道683号線の探索にCD125Tで行ってきました。
場所とコースはグーグル地図を拡大すれば簡単にわかります。
▲ 地図でいうと私はA地点から入っていきました。
しばらく走ると、ダイハツミラ?の廃車体が棄ててあるのを
目にします。
▲ 窓ガラスが割れていて、座席には落ち葉がたくさん
積もっていた。
▲ 鋭いヘアピンカーブ。軽トラックの車輪が
滑った跡がついていました。
台風が過ぎ去ったばかりなので、路面にはたくさんの
木の枝が落ちていました。
▲ 一応全線舗装はしてあるものの、泥が流れた跡や
落ち葉や枯れ木が落ちていて滑りやすい路面です。
▲ 軽トラックの廃車体がありました。
ここは滋賀県の某トンネルから近い所。
良い間隔の立ち木があり、安定してハンモックが
吊るせます。
それに風も通り抜けてとても涼しい。
まあ少々、自動車の通る音がうるさいですけど。
ハンモックに揺られながら、コンサーティーナで
適当に音楽を弾いて楽しんでます。
いくら弾いてても山奥なので
近所迷惑にもなりません。
ここは国道の近くなので、携帯の電波も
よく届きますよ。
このblogもそこから発信しています
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このコンサーティーナは、ホ—ナ—社最後の
30ボタンのモデルです。
まだ手元に届いてませんので品質は
わかりませんが、外見上だけはしっかりした
物のようです。
問題はリードの品質とボタンとバルブ機構が
どうなっているかでしょうね。
生産地はドイツやイタリアでなく中国だろうか?
一応ホ—ナ—のロゴをいれてあるから
Made in Chinaでも品質は大丈夫かとは
思う(思いたい)けど…。
中国製は、本体ボディや蛇腹の造りはイタリア製の
コンサーティーナよりは品質が良いのが多いですが、
肝心のリードが悪くて鳴らないのが
多いから心配です。
そして、下の2枚の写真は、昔から販売していた
ホ—ナ—のコンサーティーナ。
メタルエンドでボタンが倒れまくっている。
現在、屋外での練習用に使っています。
音の鳴りは最高なんですが、バルブと鍵盤がお粗末です。
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それが、ハンモックの登場で快適に
地面の状態を気にすることなく寝ることが
できるようになりました。
蓙では地面のゴツゴツぐらいなら我慢も出来ましょうが、
一番嫌なのが蟻が上がってくることです。
ハンモックを使えば蟻の心配がないので
熟睡できます。
しかし、ハンモックを設置できそうな間隔の
2本の木を見つけることは、なかなか容易ではありません。
そこでバイクを支柱の代用として使うことを考えだしました。
2本の立ち木がなくとも1本あればあとは
バイクが支柱の代わりになってくれます。
ただ、このバイクを支柱にする方法は慣れないと
大変危険な方法ですので、真似される方は自己責任で!
そして、最低条件としては…
・体重が軽いこと(私は50キログラム)
・バイクにはセンタースタンドがあること
・車重が重いこと(CD125Tの重量は130キロ)
などがあげられます。
なかでも重要なのは車重で、以前車体の軽い
スーパーカブ50をハンモック支柱にしたら
車体ごとロープで後ろへ引っ張られて
(スタンドが地面から引きずられながら)
ハンモックから落ちた苦い経験を持っています。
手順としては…
しっかりした立ち木を見つけて、その木から
約5歩あるいた地面の位置を覚えておく
↓
その覚えた位置にちょうど車体の後輪が
来るようにセンタースタンドを立ててバイクを直立させる
(センタースタンドを立てる地面は、進行方向に
やや下り勾配でしっかり締まった未舗装の場所を選ぶ)
↓
立ち木にハンモックのロープを緩まないように
しっかり巻く
↓
もう片方のハンモックのロープを箱の上をはわせ
バイクのハンドルポストにしっかり結ぶ
これで設営は完了
乗る場合はゆっくり慎重に徐々に体重を
かけていき、センタースタンドごと引きずられて
バイク全体があとずさりしないかをよく確認する。
そして、あとずさりするようであれば
スタンドの設置場所を変えてみたり、
もう少し勾配がある場所に変えたりして
何度もスタンド接地面の状態を確認する。
あとずさりしないようになれば全体重をかけて
少しハンモックを揺らしてみたりして
接地強度を確かめること。
※以上のことを真似される場合はすべて自己責任で!
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バイク(CD125T)が軒下に置いてあるのですが、
大雨で荷箱の防水布の上に大きな
水溜まりが出来てました。
わずかではありますが、箱の中にも水が侵入
しています。
箱の中には、ハンモックとか作業着が入れてあるので
干さないとだめかも。
さっさとこのゆっくり台風が過ぎていって
ほしいですなぁ。
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