レザーの鞄がリサイクルショップのワゴンに
10円で売っていたのでこれを
工具入れとして使います。
袋状なので工具が中でガタガタしないし
コンパクトに収納できるのが良いです。
それと空気入れを新しく買いました。
コメリで売っていたフットポンプで
今までのよりフレーム強度が強い物。
値段は798円で価格のわりには
しっかりした物でした。
新SGマーク対象品でした。
レザーの鞄がリサイクルショップのワゴンに
10円で売っていたのでこれを
工具入れとして使います。
袋状なので工具が中でガタガタしないし
コンパクトに収納できるのが良いです。
それと空気入れを新しく買いました。
コメリで売っていたフットポンプで
今までのよりフレーム強度が強い物。
値段は798円で価格のわりには
しっかりした物でした。
新SGマーク対象品でした。
今日はそれを取りに三重県から片道100キロを
ポーターで取りに行きました。
CDはロープで万力締めして固定。
途中の山道でグラグラしてきたので
2回ぐらいまし締めしてます。
空荷の行きは第二名神高速を使いましたが
帰りは下道で
宇治〜長坂峠〜信楽〜柘植〜関〜自宅
というふうに山道や田舎道ばかりを
ゆっくりと走って帰りました。
途中の宇治から府道242号の長坂峠は難所で
急坂と狭いカーブの1車線酷道で難儀しました。
このCD125Tですが予備として
自宅に保管しておくつもりです。
今乗っているCD125Tが万一事故に遭い
グシャグシャになった時用ですね。
検索 トランポ 積載 軽トラック
ロープワーク
取り付け方法
リアショックと籠の裏が擦れて
塗装が剥がれるのを防ぐために
古タイヤチューブを巻き付けて針金で
固定しています。
それと100円ショップで買ってきた
アルミのワンタッチフックで吊り
取り外しが容易になるようにしました。
これで後輪のパンク修理で籠が邪魔な時に
簡単にはずせます。
中にはフットポンプやら長靴を入れる
のに使ってます。
籠なので水に強いです。
PPバンド籠の寿命は5年ぐらいでしょうか。
紫外線に弱いのが難点です。
スプレーで黒く塗って紫外線対策としてます。
検索 サイドバック チャンピオンバッグ
サイドBOX ツアラー
久しぶりにエンジンをかけるので
始動に手間取りましたがなんとか動きました。
こいつで明日京都まで走っていく予定です。
壊れなければ良いけど…。
それとこのトラックは任意保険に入ってないから
とにかく慎重に運転。
ロープも用意しないとな。
検索 トランポ ポーターキャブ
仕方がないので交差点の路肩で
応急修理しました。
ここはかなり交通があるし人目につくのが
嫌でした。
タイヤの分解も手慣れてますのでチューブを
引き出すまで5分もかかりませんでした。
金鋸の折れ刃をやすりのかわりに使って
チューブの穴のある部分を広範囲に
表面を削ります。
以前は軽石を使っていましたが
道具箱の中で軽石の削れた粉がこぼれて
真っ白になり汚いので最近は
使ってないですね。
以前のパンク修理箇所もかなり劣化がはじまっていて
そろそろチューブを新品に交換した方が
良さそうな感じでした。
検索 メンテナンス 修理 バイク
遊んだ後の収納は簡単。
線路を設置してあるベニア板は
S字フックで吊ってあるだけなので。
ベニア板を窓側に立てて紐で
窓の棒に結んで倒れないようにしておきます。
1分ぐらいで収納できるので便利です。
検索 Nゲージ レイアウト
まず回転ワイヤーブラシでざっと擦っておき
金属磨き剤のピカール仕上げました。
真鍮なので磨くと金色に輝きます。
ポンプ本体の逆流防止弁からの
灯油漏れもあったので分解掃除も
しておきました。
内圧も上がり青い火炎も出ます。
検索 マナスル オプティマス 灯油
ストーブ
モーターは鉄芯にエナメル線を自分で
巻いて作ります。
モーターを組み立ててからロープウェーの
本体の組み立てですが問題が発生。
付属のプーリーの金属シャフトが太すぎて
プーリーに通すことができません。
そこでちょうど良い太さのネジを探してきて
シャフト代わりにし
なんとか組みました。
試運転は単2電池が車内に無かったので
秋月のDCモーターコントロールキットの
パワーパックで電気を流して動かしてみました。
勢いよくモーターが回転して輪ゴムと
プーリーを介して車内に張った凧糸の上を
するするとスムーズに伝って動きました。
時々ブラシの接触不良で止まることがありますが
556を吹き付けたら回転が安定して
調子が良くなりました。
検索 ダイワ科学 教材 リモコン
曲線レールは関水の中古をハードオフで
格安で入手して使いました。
これで長年押し入れに仕舞っていた
車両を2両同時に走行させることが
できます。
複線化でパワーパックが2台必要になったので
秋月のDCモーターコントローラーキットを使って
格安でパワーパックを作りました。
キットは500円で名古屋の大須で購入。
端子やスイッチの材料費を含めても
1000円以下と格安です。
ケースは壊れたマッサージ器のタイマーボックスを
利用しました。
なかなか古くさいデザインで味のある
パワーパックができました。
このパワーパックで車両を動かすと
かなりの超低速運転ができます。
PWM制御といってパルスでモーターの速度を
調節するらしく、かなりリアルな
微速運転が可能です。
低回転時にモーターキューっと鳴るのも
面白いものです。
検索 Nゲージ 秋月電子 PWM
関水金属 KATO トミックス
TOMYの黄色いパワーパックが故障して以来
長年押し入れに仕舞ってました。
パワーパックの代用として秋月の可変電源キットが
使えそうなので組み立ててみました。
電源は太陽電池で電気を蓄えたバッテリーを
使うことにしました。
パワーパックのケースは、ダイソーで買ってきた
蓋付きの耐熱灰皿を使いました。
可変抵抗は半固定から可変に変更。
それとトグルスイッチと6Pのスイッチで
逆転スイッチを追加。
そしてシガープラグでバッテリーから
電気を取れるように端子を付けました。
この秋月の電源キットは1・25〜7・5Vまでの範囲で
電圧をコントロールできます。
0V〜でないですが、1・25Vぐらいでは
電車は走り出さず停車していますので
パワーパックとしては十分使えます。
電気で緩急自在前後に動くことを確認しましたので
アクティバンの車内にベニア板で線路を
設置する平らな台を作りまして車内でいつでも
鉄道模型を走らせられるようにしました。
台はS字フックで吊るようにしてあるので
簡単に取り外せられるようになっています。
台を宙吊りにすることにより、
下のスペースが空くので物を置くことができますし
目線で車両を眺めることが可能です。
検索 Nゲージ トミックス 秋月安定化電源キット