大須の玩具店や電子部品の店を見て回っていき
面白そうで私が興味のあるものを次々と購入しました。
ぜんまい仕掛けの電車や旧日本軍の戦車
モーターから自作するロープウェーキットや
DCモーターのコントロールキットなどなど…。
帰りの電車で持ち帰るのが大変でした。
アクティバンの車内で少しづつ組んで
遊ぶつもりです。
大須の玩具店や電子部品の店を見て回っていき
面白そうで私が興味のあるものを次々と購入しました。
ぜんまい仕掛けの電車や旧日本軍の戦車
モーターから自作するロープウェーキットや
DCモーターのコントロールキットなどなど…。
帰りの電車で持ち帰るのが大変でした。
アクティバンの車内で少しづつ組んで
遊ぶつもりです。
これに付いていたモーターを使って
ポータブル蓄音機をぜんまい動力から電気で
動くように改造しました。
家で鳴らすとうるさいのでアクティバンの
車内に持ち込んで12ボルトのインバーターで
100ボルトに変換して電蓄を動かしてみました。
少し回転にムラがありますが
音楽を聴くことができました。
電流計をみたら1アンペア流れていたので
意外にも省電力でした。
検索 蓄音機 レトロ 昭和
これを使って古いバイクのフライホイールを
磨いてみました。
アクティに備え付けの電動回転軸を使います。
電気はアクティの屋根の太陽電池から。
かなり強力に回転します。
あっという間に黒ずんでいたアルミが
ピカピカになりました。
アクティバンも移動作業車らしくなりつつあります。
いつでも場所を選ばずに12ボルト系電動工具を
動かせます。
ソーラー発電の良いところですね。
蛍光灯を追加するとかなり車内が明るく
なりますね。
この12Vで10Wの蛍光灯キットの
良いところは普通の100Vで使う一般的な
直管が使えることです。
球が安いのでお得です。
100円ショップでも買えます。
電流計を見ると約600ミリアンペア程流れていて
意外にも省電力でした。
検索 キャンピングカー 車内照明
アクティバン 車中泊
ヤマダ電気で3480円
品番 SKJーST37C
ヤフオクや通販で買っても良かったですが、
保証修理で困るといけないので店頭で購入。
2年保証が付いてます。
本体は樹脂製で作りもかなり安っぽくて
正直ジャンクアウトレット品みたいな感じですが
点灯させたら300Wなくせにかなり暖かい。
今まで使っていた電気ストーブは
暖かくなるまでの時間がかなりかかりますが
これはほんの数秒で一気に電熱球が赤熱して
パッケージに書いてある通りの
まさに炭火のような暖かさでした。
不便な所ですが、強の300Wだと熱すぎるし
弱の150Wだと弱すぎです。
その中間の200Wの中を付けるか
強弱をボリュームで調整出来るように
してほしかったかな。
ワンセグ用のIS01は見やすい場所に
設置しました。
やはり助手席の裏が良いようですね。
ちょうど目線の高さです。
それと音楽をMP3プレーヤーと
古いラジオを改造したアンプなんかを
動作させてステレオで聴いてます。
このラジオは真空管式の物でしたが
中身を秋月電子のアンプキットに入れ換えて
MP3用アンプとして使っているもの。
なかなか昭和なムードが出ます。
昭和30年代のステレオの音楽なんか聴くと
良いですね。
検索 IS01 スマートフォン
車内空間 キャンピングカー
車内オーディオ
この蓄音機はAC100ボルトで動くように
ぜんまいからフォノモーターに交換して
改造してあるので半分電蓄です。
これを動かす電源は太陽電池で蓄えた
バッテリーの電気をインバーターで
AC100ボルトに変換して使っています。
バッテリーの電流計を見たところ
3アンペアぐらいの電流が流れており
意外にも省電力でした。
蓄音機用の針は高いので100円ショップで
買ってきた虫ピンをペンチを使って折り曲げて
長さを短くして使っています。
虫ピンは普通の蓄針よりも針先の消耗が激しく
そのまま使うとレコード盤が痛むので
サウンドボックスのアームに
バネを取り付けて針先の重みを半減させて
使っています。
虫ピン針は普通の蓄針よりも音量が
小さいですが、車内で一人聴くのには
このほうが好都合でした。
検索 カスタムオーディオ レコード
レトロ アンティーク
自動車のシガーソケットで動かすことができます。
アクティの太陽電池のバッテリーにつないで
使います。
そのままですと回転数が高すぎて使いにくいので
秋月電子の定電圧キットを使って
回転数を制御しています。
回転数はダイヤルで自在にコントロール出来るので
かなり便利になりました。
モーターの寿命も伸びると思います。
カッターの刃を研ぐのに便利ですね。
検索 車内DIY 工作 電動工具
アクティのソーラーパネルに雪が
積もって発電しないので雪下ろししました。
雪を下ろしたら電流が1Aバッテリーに
流れるようになりました。
曇り空にしてはまあまあ発電してます。
パネルだけ雪を下ろして寒いので
車内でマナスル焚いて暖をとることに。
ダイソーのステンレスヤカンで湯を沸かして
珈琲タイム。
このヤカンは一時期105円と格安で
買えたもので現在は売ってませんね
直火禁止のシールが貼ってありましたが
今まで50回以上直火で使っていて
これといって悪いところは無いですね。
ただ水を入れすぎて沸騰させると
湯が吹き出すので危険ではあります。
ベランダに放置してある
CD125Tも雪化粧してましたよ。
これを改造して再利用します。
ドリルを分解して電池の端子に
コードを半田付けして外に引っ張りだしました。
これに太陽電池で蓄えたバッテリーを
9・6ボルトに変圧して繋げてみます。
直流変圧器は秋月電子のキットをパソコンの
ジャンク電源のケースに組み込んだものを
使っています。
パワーは弱いながらもまあまあ使えてます。
大体起動時は6Aで無負荷で2〜3A程度の
省電力で動く。
(バッテリーの電流計で計測)
2ミリ程の鉄板に3ミリの穴明けも
余裕でこなせました。
ただ長い木ネジを下穴無しにもむ時は
パワーが不足な感じ。
負荷がかかるとバッテリーの電圧が
11ボルトに降下するのが原因と思う。
もう少し電圧をあげれば良いかもね。