2010年5月19日水曜日

カブ50のライトスイッチ自作

私の所有しているカブ50は年式が比較的新しいので
常時点灯式になっています。

常時点灯は安全の為には良いですが、ライトが
点きっぱなしですと電球の寿命が短く球切れを
おこし易いのでライトスイッチを取り付けました。

ライトスイッチを取り付ける台が欲しかったので
建築金物の角座金と適当に穴の開いた鉄片を溶接して
スイッチ台を自作。

このスイッチ台の中央の大穴にトグルスイッチを
付けまして、左ミラーを取り付ける場所に
ネジ留めして固定しました。※写真参照

あとは前ライトの電球の緑のアース線のギボシ端子の
間にこのスイッチの線を割り込ませれば完成。

電球も切れていたのでホームセンターで購入した
350円(安い!)の球を入れておきました。

カブの電球は本来30Wなのですが、30Wだと
700円と高額なのでやめました。 

25Wだと半値で買えるのでこれで我慢です。

口金の形状も同じなので問題は無い?と思いますけどね。

これで電球の持ちが良くなったので安心できます。

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ブログを書く意欲が削がれると駄目なので、勝手ながら暫くコメントへの返信はお休みさせていただきます。