2020年9月29日火曜日

寝室の片付けとUSB電源のLEDテープ照明 刈払機の部品届いて交換



そういえば、私の寝室ですがかなり散らかってきましたね。ぐちゃぐちゃ。

とくに、夏場にソーラー電源の扇風機をたくさん回してたので、そいつがかなりのスペースをとって邪魔でした。
ってことで、涼しくなってきたことだし、不要な扇風機は段ボール箱の中に入れて来年まで眠ってもらいましょう。
扇風機が消えて随分スッキリしました。

扇風機の配線のごちゃごちゃで、かなりホコリが溜まってたので、片付けつつ掃除機でちゃんと吸い取りましたよ。

不要な扇風機は、上段の段ボール箱に入ってます。
それから、この前クーポンで購入した500円のUSB電源が使える長いLEDテープですが、こんなふうにつけました。

電源がUSBなので、昼間ソーラー発電で蓄えた10000mAのモバイルバッテリーが使えて便利。

テープタイプなので、こんなふうに木部へ自由に貼り付けれます。
それから、ペイペイフリマの500円クーポンでこんなものを買いました。

26本の精密なドリル刃付属のピンバイス。

ちょっとしたものに穴を開けるのに便利。電気ドリルをわざわざ用意するのが億劫なときにちょうどいい。

それに、細かい細工で穴あけをするときには電気ドリルだと危険だしね。

ただし、付属のドリル刃の品質は最低でしたね。研ぎが雑すぎて全然切れません。

まあドリル刃はおまけ程度かと。

ピンバイスで穴を開けたものに紐を通します。壁にぶら下げるのにちょうどいい。
虫眼鏡の柄にもピンバイスで穴あけして紐を通して、吊って収納できるようにしました。
刈払機の部品など届きましたよ。

買ったものは、刈払機専用グリス、純正の金属がついてない方の薄いダイヤフラムとエアクリーナー、それとアマゾンで購入した激安300円の5枚入り円盤付きのダイヤフラム

全部で合わせて約1300円ぐらいだろうか。

まずは先端回転部のギヤーのグリスアップ。

ボルトを取り外して、その穴からグリスを入れるわけですがこいつがめちゃくちゃ馬鹿力での握力を必要としました。

グリス容器の先端の穴を広げるのにギリギリまでカットして穴を広げてもだめ。

あまりにも固く、いくら握って押しても少ししかグリスが出ないので、最後は下に枕の材木を置いて膝で強引に踏んづけてやって押し出した。

こりゃ欠陥品だなw

この見るからに便利そうなグリス容器がほしいから(空になったらエーゼットの安物グリスを入れるつもりだった)400円も払って専用品を買ったのにこれじゃあね。

やはり少し高いけど金属製のグリスガンを買ってきて使ったほうがいいね。

次にキャブレターのゴムのダイヤフラムの交換。

紙パッキンの方は再使用したいので、カッターナイフで慎重に剥がすものの、やはり表面がザラザラになってしまった。

金属の円盤がついたダイヤフラムですが、アマゾンの激安品(右)と左の純正品と比べてほぼ一緒の形で無事に装着できました。
エアークリーナースポンジも、取り付ける前に次回は自作に挑戦してみたいので、新品のスポンジから紙へ鉛筆で型取りだけして資料を作って、それから取り付けました。

早速刈払機を試運転してみましたが、エンジンの回転の落ち込みもなくスムーズに動くようになりました。

ただし、紙のパッキンを再使用でケチったせいかキャブレターの合わせ目から僅かなガソリン漏れが気になりますね。しばらくは様子見です。

こちらは浴槽の底に穴を開けた堆肥枠。

しばらく庭に放置してましたが、空きスペースが畑にできたので…

バジルが植えてあった場所を整地してから…
そこへ設置して、畑や庭に生えている雑草と土を交互にこの中へ入れていきます。

入れ終わったら雨防止の浴槽の蓋をして、ブロックの重しをしておきます。

この堆肥枠は優秀で、草と土を混ぜて満杯まで入れれば数カ月後にはミミズちゃんがきれいに分解してくれて、素晴らしい肥えた土に生まれ変わることでしょう。

これは貰い物のコンポストの専用品。
もう一つの古浴槽の堆肥枠。
このステンレスの浴槽も堆肥枠にしようか大きな焼却炉にしようか現在検討中。
天水桶に使っていたステンレス製の古浴槽の方はこのまんま放置ですね。

今年はボウフラの発生が嫌だから使わずに放置してました。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメント返しが最近めんどくさくなってきました。
ブログを書く意欲が削がれると駄目なので、勝手ながら暫くコメントへの返信はお休みさせていただきます。