最近はコロナが酷かった3月頃に比べたらマスクの値段もかなり下がりましたが、それでもコロナ騒動前よりはかなり高めです。
そこで、布マスクを試作することにしました。
実家にはたくさんの布がタンスの肥やしになってますので、その一部からガーゼのような材質のものを選びました。
畳屋で貰った日本手拭いのような布がありました。
そして型紙(ネット画像を参考にして作った)に合わせてハサミで4枚に部品を切りそろえました。
マスク表面の模様が美しく?揃うようにふきんの文字が並ぶようにカットしてみた。
こういうときに手動ミシンがあると便利。
手縫いだと時間がかかりますからね。
こいつは電源不要でゴムベルトなど使ってないので故障知らず。
たまに注油と釜や送り歯の掃除さえしておけば快調そのもの。
また足踏みミシンと違い収納するときに場所を取らなくて良い。
で縫い上がったものを裏返してゴム紐を通せばあっという間にできましたよ。
意外と簡単に短時間で作れました。
これならいつでも量産可能そうです。
布なんで使い捨てマスクより着け心地は良いですね。
ふきんの文字があるので、上下がわかりやすくて良いです。
こちらはテレビで見た安倍のマスク。このタイプのマスクは中心位置がわかりにくいのか、かなり右にズレて装着なさってますね(笑)
アベノマスクじゃないところがツボりましたw
返信削除安倍のマスクも昭和レトロなデザインで捨てがたいんですけどね(笑)
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