2018年7月11日水曜日

発動機運転会、松阪の海岸、三重電気鉄道松阪線廃線跡

 最近見に行ったものをいろいろ。
まずは三重県発動機運転会へ見学に行ってきました。
当日は雨の予報っぽかったのですがいい天気でした。
この運転会は家から近いからよく見に行きますよ。

 船舶用?なのかしらないが大きな発動機が回ってました。
迫力あります

 トレーラーを連結したハーレーのサイドカー。
トレーラーの上には謎の2気筒エンジンが乗ってました。
もしかしたら昔の360cc軽自動車のエンジンだったのかもしれない。

 こちらはコニーグッピーのエンジン。

 昔の軽自動車のエンジンですね。
そういえばYouTubeにこんな動画がありました。興味深い。


 昔の石油発動機を乗せた耕運機も動態保存です

 石油発動機は回転がゆっくりですね。
しゅぽん、しゅぽん、しゅぽん、と回ります。
それにしても排ガスが臭いw

発動機を動かしてるだけではせっかくの動力が無駄になるので、こんなものを自作した人が居ました。
路上を走ることができる汽車です。
動力はVベルトでミニカーの差動装置が取り付けてありました。
空気ポンプの汽笛も鳴ります。
これなかなか良かった。面白い。

 それから昨日はバイクで松阪の広い海岸沿いを走りたくなったのでツーリングしてきました。
そういえば河芸のオークワが閉店するだの噂を耳にしたので見てきました。
近くにイオンができたのでここもすっかり寂れてしまいましたね。

 河芸からは海岸沿いの堤防道路を走って津方面へ走ります。
海を見ながらバイクを飛ばすと爽快です。
写真は三重大付近の堤防道路の様子。
この辺もすっかり道路の改良工事が進みましたね

 津のヨットハーバーから御殿場海岸沿いを走ろうと思ったら堤防の工事で通行止めでしたので、裏の松並木の道を走ってました。

 旧サンバレーの跡地に立派な新しいイオンが出来てました。
秋には開店するのだろうか?
楽しみ

 そして香良洲やら通ってそこからは海岸沿いばかりをバイクで走りました。
この辺りの海岸はとても広い

 池?の上にソラーパネルが浮いてたり随分景色が変わりましたね

 松名瀬海岸付近に海岸の見える風通しのよい東屋を見つけたのでここで一休み。
ドーナツやバナナを食べたり…

 コーヒーをガスコンロで沸かして作って飲んだり…。
そういえばベンチがプラ製でそのままジュニアバーナーを置くと熱で溶けるとやばいので、
バイクの箱の蓋を置いて湯沸かししました。

 松阪から伊勢にかけての海岸沿いはずっとこんな景色が続きますね。
自然がいっぱい。
そんなところをバイクで走るのは楽しいですが、ここで生活はしたくないですね。
3.11の津波を思い出すと恐ろしいですし…。
この辺りは高い建物や小高い山やら全くないので、もしも津波が来たら多分町や村は壊滅すると思います。
下手をしたら国道23号線のバイパスまで津波が押し寄せるかも。

 海岸沿いも見飽きたので、内陸部へ向かってバイクで走りました。
この道なんか一直線でとっても気持ちよかったですね。
まるで北海道の道路のような開放感がありました。
この道路をひたすらまっすぐ内陸部へ進んでいくと…

 イオンの交差点にちょうどぶち当たる。
国道23号線のバイパス沿いです。
ここの「イオンモール明和」は広いですよ。
鈴鹿ベルシティと同じぐらいの規模じゃないかな?
こんなクソ田舎に突如田んぼの真ん中に巨大イオンがあるとかとても不思議な光景です。
しばらくクーラーの効いた店内を散歩してました。

 そしてイオンを過ぎてさらにさっきの道を真っ直ぐに走れば、ちょうど明和町の斎宮あたりにでます。
ここに昔の建物を復元したのがありましたんで、見学してきた
「さいくう平安の杜」
そういえば私は斎宮のことを今まで「さいぐう」と読んでましたが違うんですね。
長いこと三重県に住んでいて全く知らなかった。

 見学は無料です。

 二年前ぐらいにできたばかりの木造建築でまだピカピカです。
ちょうど案内の人に聞いたのですが、この建物は発掘された柱の穴の跡の位置そのままに建物を復元したそうです。
しかしそのまま昔の建物だと現在の建築基準法に引っかかるために、丸い柱の真ん中には鉄骨が入ってるそうでした。
そういえばよく見るとぱっくり柱の真ん中に切った跡がありました。

 こちらの建物の中は見学(無料)できます。

 近くには近鉄電車がひっきりなしに走ってます。
近鉄の斎宮駅から歩いてすぐですね。

体験館も無料で入れました。
内部はクーラーが効いてきて涼しい。
平日ということで私以外誰もいない。
しばらく館内のベンチに腰掛けてスマホをいじってました。

 斎宮を見た私は、次に昔松阪から大石まで走っていた軽便鉄道の跡地を探しに来ました。
(三重電気鉄道松阪線)
ここは射和駅跡。
現在はバス停になっています。
このバス停の待合室の建物が駅舎の跡らしいのですが詳しいことは不明

 ほんとに駅舎だったのかな?
中はがらんどうでベンチがあるのみ。
もしかしたら駅舎横の物置だったのでは?

 ここへ来るまで私は射和のことを(シャワ)と読んでましたが、(イザワ)と読むんですねw
こんなの覚えられない。難読です。

 この駅跡より松阪方面へ探索を始めます。
ほぼこの県道701号線が昔の廃線跡らしいのですが、ここから左へ入っていきます

※拡大写真
 カーブになってますが昔の線路は真っ直ぐに進んでいたようです

 ここからずっと直進していきます。

 しばらくは舗装道路の気持ちのいい緩やかな上り坂が続く。
ここを電車が走ってたのを想像するとわくわくしてきました。

 森の中を左カーブしていきます

 カーブを抜けるとまた真っ直ぐな道に
ここからもう少し行ったとこから道は未舗装へ変わります。
奥に見える堤防みたいなのは42号線のバイパスです。
そこはトンネルで抜けてさらに廃線跡が続きます。

 逆方向を見るとこんな感じ。
こんな田舎を電車が真っ直ぐに走ってたんですね。
田舎過ぎて当時から大赤字だったんだろうな。

 未舗装の坂道が続く
この辺りはまだ路盤がしっかりしてますが、しばらく走ると

 こんな鬱蒼としたジャングルの部分に出ました。
バイクでここを強行突破したんですが、足を地面につくとマムシに噛まれそうで、ほんと怖かった。
うるしの葉っぱとか垂れ下がってたし最悪。
脚の長い気持ち悪い蜘蛛がバイクにくっついてきたり…

 ジャングルの道を抜けると手入れをされたあぜ道に変わった。
この辺りから左手に国道42号線が見えてきます

 そして国道42号線の交差点へ出てきました。
松阪厚生病院が目の前に見えますね。
ここから廃線跡はほぼ国道沿いにあったらしいので痕跡を見つけるのは困難。

振り返って廃線跡をみる。

そして今回参考にさせてもらった動画を貼っておきます。
この動画を見たおかげで廃線跡の場所の見当がついて非常に助かりました。
私の走ったコースの逆方向をこの人は走ってますね。
上の写真の交差点のとこから動画は始まってますよ




2 件のコメント:

  1. きゅーべい2018年7月11日 21:40

    私の家のド近所を通過されていてびっくり
    いつかどこかで遭遇しそうです。

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  2. 人との付き合いが苦手なので遭遇してもそっとしておいてあげてください(笑)

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