2015年4月30日木曜日

風防スクリーンの透明板交換作業 CD125T

1枚目の写真のように風防の透明板の曇りや傷や割れの劣化が激しく
視界が悪いので交換作業をします。

材料はサンデーPETというアクリサンデーの製品の物。
厚さ2ミリ。

ホームセンターで容易に手に入りますが現在税込み2400円と高価です。
しかし塩ビ板より耐衝撃性に優れていて劣化しにくいのが特徴。

安い塩ビのは加工中に割れたりしますからおすすめしません。

あとは コ の字型の樹脂製の茶色のカブセとコニシのゴム系接着剤。
それとガムテープです。


まず古い風防の透明板を新しい透明板の上に乗せます。

そしてネジの通る穴と曲がりの部分をマジックで転写。

次にドリルでねじ穴を開けて風防の曲がりの部分をマジックに沿って
カッターで樹脂板に傷をつけてけがき線をひきます。

そして角の部分を大まかにカッターで切り込みを入れて
折り曲げて割ります。

そして最後はサンダーでけがき線に沿って削って仕上げます。


このままではかなり樹脂の断面がガタガタで鋭くて危険なので
カブセをゴム系接着剤で慎重に外周に接着していきます。

そのとき写真のようにガムテープをベタベタ貼りつつ
少しずつやっていくのがポイントです。

そうしないとカブセが弾力で弾かれて取れて接着剤が糸を引いて
樹脂板が汚れて悲惨なことになります。

あとは放置して接着剤が完全に乾くのを待ちます。

なお加工中は保護シートを貼ったままやると傷防止に効果的。

カブセを接着するときははさみで外周の保護シートを1センチぐらい切り取ってから
やるとよろしい。


ついでに曲がった風防のL字金具もハンドルから取り外して
モンキーの柄の穴と鉄パイプを使って変形を修正しておきました。

それと銀のラッカースプレーで錆び止め塗装もしておきます。


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