CD125Tというバイクで最近続けているアイドリングストップ。
信号待ちの度にキーを一旦OFFにしてエンジンを停止させ
再びキーをONに戻しておき始動に備えます。
信号が変わるタイミングを見計らってセルかキックで始動して発進する。
これを完璧にやるとリッター10キロぐらい燃費が変わります。
これは大きいですね。
10キロといえば普通の自転車なら45分はかかる距離にあたります。
最近はすっかりアイドリングストップが病み付きになってきました。
逆にしないと気が済まなくなりつつあります(脅迫観念?)
最近はセルモーターの消耗を抑えるためにキックでスタートさせます。
四日市の中心市街地まで到着するのに約15回近くこれを繰り返します。
当然キックなので少し足がだるくなりますが…。
まあ自転車を漕ぐのに比べたらこんなの楽勝ですけどね。
ただここで気になることが。
ストップさせる度にエンジンキーをON OFFと回転させますが
メインキーの電極が消耗し故障しないかと言うことです。
CD125Tは一応はビジネスバイクですからキーの耐久性には
気を使っているはずですが実際はどうなんでしょうか?
気になるなぁ。
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コメント返しが最近めんどくさくなってきました。
ブログを書く意欲が削がれると駄目なので、勝手ながら暫くコメントへの返信はお休みさせていただきます。