CD90のフロントスプロケットをノーマルから2T上げして様子見してましたが
発進時や低速で運転しずらい上に燃費もそれほど改善しませんでした。
さっき給油したときに計算したらリッター48キロ。
気分的にはせめて50キロちょうどでも行って欲しいところ
CD125Tでもそれぐらいの燃費記録は出たことがあるので
90CCというカブ系エンジンの小排気車にしたら悪い方です。
残念な結果となりました。
これではCD125TからCD90にわざわざ乗り換えたのが馬鹿みたいで
なんとも情けないですね。
そこでしかたがなくCD125Tと比べてCD90の利点をあらためて考え、
自分を慰めることにした。
まずは車体の軽さ
CD90の圧勝でとりまわしも楽で転倒しても車体を起こすのが容易。
こけて足を車体と路面に挟まれても軽量のメリットで怪我も軽くて済む。
消耗部品が圧倒的に安い。
(タイヤやチェーンやブレーキシューやエンジンオイルも少量で済むなど)
単気筒なので部品点数が少なくシンプルな構造でエンジンのメンテナンス性が良い
暖気が短くて済む。始動性が良い。
などなど色々かんがえてみるが…
なんか不満
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ブログを書く意欲が削がれると駄目なので、勝手ながら暫くコメントへの返信はお休みさせていただきます。