2012年6月16日土曜日

ペール缶焼却炉に電動ファンを取り付けて燃焼効率アップ

20リットルのオイル缶で庭でゴミ焼きしてますが、
あんまりゴミを一度にたくさん投入すると酸欠を起こして
白煙でえらいことになり煙い(けむい)ですね。

それを防止するために小型シロッコファンをつけて
缶の底に風を送り燃焼を助けることにしました。


鉄パイプを缶の横の穴から刺し、そのパイプの先に
12ボルトで動作する小型の送風ファンを取り付けただけのものです
(※ちなみに送風ファンの電力は太陽電池から供給)


なんとも簡単なたったこれだけの構造ですが、これがかなり
有効でゴミの不完全燃焼も無くなって煙や臭いも
少なくなりエエ感じに燃えます。


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ブログを書く意欲が削がれると駄目なので、勝手ながら暫くコメントへの返信はお休みさせていただきます。