2012年6月5日火曜日

CD125Tのレッグシールドを針金で補修する

大きく割れたレッグの補修ですが、私は針金を使っています。

ボンドを使ったり半田こてで溶接する方法もありますが
ここまで割れてしまうと強度的に無理ですね。

電気ドリルで細い穴を多数開けて(焼いた細い釘でも可)
細めの針金で縫っていきます。

見た目があまり良くないですが、簡単に頑丈に
補修ができます。

一応オークションで落としておいたレッグは
2セット保管してますが林道を走ることが多く
よく割れるのでこのまま紫外線劣化で脆くなって
補修不能になるまで使うつもりです。


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ブログを書く意欲が削がれると駄目なので、勝手ながら暫くコメントへの返信はお休みさせていただきます。