2012年1月2日月曜日

冬場のCD125Tのバッテリーあがり

最近寒さが続き、すっかり乗らなくなったCD125Tの
バッテリーがあがってしまいました。

たった2週間の放置でこれです。

寒さもあるでしょうが、どうもスピーカーアンプの
電源が入っていたまま放置していたのが原因
のようです。

完全に放電してるみたいで、ニュートラルランプすら
点かない状態で心配しましたが、1日かけて
充電器でゆっくり充電したら、セルが回るまでに
復活しました。


このバッテリーは、ヤフオクで買った安物でしたが
意外に耐久性がありますね。

もう3年も使ってます。

元々ボルティに着けていたものですよ。

CD125純正のバッテリーより、容量は大きいようで
元気にセルが回ってました。

ただCDのより大きいので、側面のカバーは閉まりません。
そこでビニールシートでカバーしてます。

端子も逆で、むりやりに銅線でプラスマイナス逆にして
配線しなおして使います。


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1 件のコメント:

  1. バイク用の密閉のバッテリーはややこしい。でも開放型のは扱いが素直だと思う。持ってるカブのは30年以上長く使ってましたが充電は可能でした。電極に白い結昌がいっぱい。
    電極も痩せ細った状態でしたが。

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コメント返しが最近めんどくさくなってきました。
ブログを書く意欲が削がれると駄目なので、勝手ながら暫くコメントへの返信はお休みさせていただきます。