行ってきました。
旧女鬼トンネルは、新しいトンネルの横にあります。
入り口には頑丈な鉄の扉がありますが、鍵もかかってないので
重いですが手で簡単に開けられました。
向こう側の入り口も鉄の扉が付いているので、
昼間でも内部に光が無く、真っ暗で怖いです。
闇の中からは水の滴る音が絶え間なく聞こえてきて、
トンネル内で反響しています。
今日は懐中電灯を持っていなかったので、
内部の探索は数メートル歩いただけ。
しかし仮に懐中電灯があったとしても、
向こう側出口まで一人で歩いて行く勇気は
なかったかもしれませんね。
とにかく不気味なんですから。
そういえば、このトンネルの上は昔は
処刑場だったという噂を思い出すと、
気持ちが悪くなってきました。
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コメント返しが最近めんどくさくなってきました。
ブログを書く意欲が削がれると駄目なので、勝手ながら暫くコメントへの返信はお休みさせていただきます。