始まります。
風向きが変われば、住宅地にも化学薬品や煤煙の臭いが
漂ってきます。
こんな工場地帯の近くにも、人間の営みが
あります。
四日市喘息という不名誉なことで、かつては
全国的に有名になった四日市ですが、
昭和30〜40年の高度成長期と比べれば
最近は随分と綺麗になったもの。
しかし、それも当時に比べればということで、
やはり臭い薬品の臭いは漂ってきますね。
頭が痛くなって気持ち悪くなることがよくあります。
しかし、そんな人体や環境に害がありそうな
工場たちが無くなると、仕事が無くなり、
おまんまが食えなくなるので、そこは我慢するしか
無いようです。
携帯投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメント返しが最近めんどくさくなってきました。
ブログを書く意欲が削がれると駄目なので、勝手ながら暫くコメントへの返信はお休みさせていただきます。