マニホールドとシリンダヘッドの合わせ目の部分が
茶色く変色しているのを発見。
どうやらここから気化したガスが漏れてるようで
南海部品で液体パッキンを買ってきて合わせ目に
これを塗って漏れないように処置しました。
それにしてもはずしたマニホールドの変色具合を見てると
相当気化ガスが漏れてたようでこんな状態であっても
エンジンが壊れずに元気に動くのだからCD125Tは
かなり頑丈なバイクだと思った。
実は以前から漏れてたのは知っていたのですが
こいつを修理するにはガソリンタンクやシートと
キャブレターを全てはずさないとできなかったので
面倒で2ヶ月もこのままで放置して乗ってたのですよ。
かなりいい加減なバイク乗で(苦笑)
これでしばらくはノーメンテで乗ることができると思う。
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コメント返しが最近めんどくさくなってきました。
ブログを書く意欲が削がれると駄目なので、勝手ながら暫くコメントへの返信はお休みさせていただきます。